【2月第二例会】

第1016回「みなとHistory Future例会Part.2」を開催しました。

◆日　時：令和2年2月26日（水）12：15〜13:30

◆場　所：アイプラザ豊橋

◆司　会：計画･出席・大会委員L片山寛之
◆会長挨拶：会長L鷲野浩一郎

◆指名会：指名委員長L草野剛から来年度理事候補が発表されました。

◆2月度誕生祝：会員委員長L鷲野ひとみ

L原田淳一、L福井章浩、L藤原浩巳、L松山典示、L山本篤志

お誕生月おめでとうございます!

◆ディスカッションガイダンス：計画･出席・大会委員長L白井雄二

◆ランチディスカッション

　今回のテーマ「あなたが理想とする豊橋みなとライオンズクラブの未来像は？」

　テーブルごとの発表

　まとめ　登壇者：会長L鷲野浩一郎、第一副会長L柴田正秀、L尾崎延治

◆本日の所感：L渡邊?司

　11月のPart.1に続き、今回もランチディスカッションと題し、昼食の時間を使いながら、会員らが入会歴に関係なく「あなたが理想とする豊橋みなとライオンズクラブの未来像は？」というテーマに対してディスカッションし、テーブルごとに発表しました。「夜例会や食事だけの参加、食事なしの例会など、出席率を高める方法を考える」「LCIFへ献金するだけで使ったことがないので、その使い方について議論した方が良い」「労働奉仕をする現場で、そこにいる人たちと一緒に楽しめる活動を増やせたら良い」「トップダウンでなく自分たちで活動内容を決め、実行してみる」「クラブ内の風通しが良く、若手の意見が通りやすい環境が会員増強につながる」「目的意識を持って例会に参加することが必要」「時代にマッチした奉仕活動を行い、都度見直しも行う」など様々な意見がありました。　後半は、会長#8556;鷲野 浩一郎、第一副会長L柴田正秀、L尾崎延治がまとめ役となり、L鷲野は「若い会員の意見が通りやすい当LCの環境は、他クラブでは考えられないくらいの環境です。歴史を重んじながら良いところは残し、悪いところは削って、時代に合ったクラブになったら良い」と述べました。